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タイブレイク(タイブレイカー)とは?

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タイブレーカー(タイブレイク)とは、既定のイニングおよび時間が経過しても勝敗が使いない場合に行われる特別ルールのことです。

先日、アメリカの優勝で終わった第4回ワールドベースボールクラシック(WBC)でも、2次ラウンドの初戦で、日本とオランダが最後にタイブレークで勝敗を決めたので、名前くらいは憶えている人がいると思います。

WBCのタイブレーク

タイブレークは、特別ルールなので規約によって変わります。

第4回ワールドベースボールクラシックで使われたルールは、延長11回無死一、二塁から始まりました。要は、塁にランナーをおいてそのイニングでどれだけ得点できるかが勝負ということです。先日の日本戦では、オランダ相手に粘りながらタイブレークに持ち込んで勝ちました。

ただ、タイブレークもランナーがいるから勝てるというもではありません。

点を取るためにどうすればよいか、戦術を考えて攻めないと、ただやみくもに打っているだけではだめです。日本は、先頭バッターの鈴木誠也がバントで送ったのに対し、オランダは強硬策の結果ファーストフライ。これが勝敗を分けたようですね。

日本の戦術やテクニックが勝ちを拾った試合だったと思います。

ソフトボールのタイブレーク

ソフトボールのタイブレークでは、以下のようにルールが決められています。

  • 無死、ランナー二塁からスタートする
  • 二塁ランナーは、前のイニングで最後に打席に立っていたバッターとする
  • バッターは、前のイニングから引き継ぐ正位のバッターとする

このルール、小学生の大会でも使われています。

タイブレークは、点差が付くまで同じ内容でイニングが進んでいきます。

まとめ

タイブレークは、大会の規約に沿って内容が異なってきます。

小学生の試合では、なかなか細かい戦術が使えないことが多いですが、やはり得点圏にランナーを進めるというのは必須なので、バントをうまく使うことが、勝敗を決める要因だと思います。

無死ランナー二塁と一死三塁では、どちらが点が入りやすいか、考えなくても分かりますよね。

接戦を勝ち取ったときの喜びは計り知れないものがあるので、子供たちがどうすれば勝てるのか、一緒に考えていきましょう!

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