CASE 1-2 アピールプレイ

ケーススタディ
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審判員が監督やコーチ、プレイヤーに要求されるまで判定することが出来ないプレイのことを「アピールプレイ」と言います。

CASE 1-2-1

アピールできるのはどのようなときでしょうか。

回答

アピールプレイは次の8つの場合で行うことができます。
  1. 走者が塁を空過したとき
  2. 飛球に対して、ランナーの離塁が早過ぎたとき
  3. 打順に誤りがあったとき
  4. 打者走者が一塁通過後に二塁へ向かおうとしたとき
  5. 無通告で交代したとき
  6. 代替プレイヤー違反があったとき
  7. 不正出場があったとき
  8. DP違反があったとき

アピールは、

  • 正しい投球
  • 不正投球にかかわらず次の投球動作に入る前
  • イニング終了の時は守備者が全員フェア地域を離れる前
  • 試合終了の時は審判が試合終了の宣告をする前

になされなければいけません。

この時までにアピールが無ければアピール権は消滅し、
全てのプレイは正しものとなります。

【例外】
無通告違反、再出場違反、DP違反、代替プレイヤー違反のアピール権は、当該プレイヤーが交代するまで継続され、消滅することはありません。

補足

ルールブック;1-2項
ソフトボール用語解説
ソフトボールというスポーツにはたくさんの専門用語が使われます。なかなか使う機会がない用語もありますが...

CASE1-2-2

ランナー一塁でバッターが三塁打を打った。一塁ランナーが二塁を空過し、ランナーの触塁を確認していた審判員が「アウト」を宣告した。これは正しいか。

回答

審判員は守備側からのアピールが場合のみ判定を行うことが出来ます。

塁の空過はアピールプレイの対象となるので、審判員が空過を確認していても「アウト」を宣告することは出来ません。

補足

ルールブック;1-2項、8-6項21

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