CASE 1-1 変造バット

ケーススタディ
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変造バットとは、検定された正規のバットの構造を改造したバットのことをいいます。

CASE 1-1

試合前の用具検査で次のようなバットが発見されたら、どのように処置したらよいですか。
  1. バットの表面にペンキを塗ったバット
  2. グリップの部分に二重にテープが巻かれたバット
  3. グリップと安全ノブの角度が二重以上にテープを巻くことで、コーンの形状になっているバット(安全ノブの角度が100度以上、高さが8㎜未満)
  4. コーングリップを取り付けたバット
  5. 金属の握り部分を木製に取り換えたバット
  6. バレル側(先端部分)に名前を刻んだバット
  7. ノブ側末端(グリップエンド)に名前を刻んだバット
  8. ノブ側末端(グリップエンド)に、名前、イニシャル、ユニフォームナンバー等のシールやマークを付けたバット

回答

(1)~(6)は変造バットになります。
変造バットを持ってバッターボックスに入ると、
ボールデッドとなりバッターはアウトになるだけでなく退場となります。
(ランナーは進塁出来ない)
(7)、(8)は合法的なバットになります。
バレル側(先端部分)に名前を刻むと変造バットになりますが、
ノブ側末端は問題ありません。
審判員は用具の確認を毎試合実施し、
規格・損傷の有無などを確認するようにしましょう。

補足

ルールブック;1-1項、7-6項9
競技者必携;審判の部 5.審判委員会申し合わせ事項4(1)、審判員実務のために2(6)
バットについての基本的なルール
ソフトボールに使われるバットは、野球と違い1号~3号という規定で決められています。大人は3号を使...

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